洗濯機の基礎知識や購入するときの選び方や比較のポイントをガイド!

比較ガイド

洗濯機の選び方と購入ポイント - 比較ガイド

基礎知識

乾燥機と一体型の洗濯乾燥機が人気ですが、回転式の全自動洗濯機や、昔からある二層式なども分け洗いが多い方にはおすすめ。また、最近ではシルクや革など洗濯機では洗えなかった素材もオゾンの力で空気洗浄できるようになり、注目を集めています。決して安い買い物ではない洗濯機だからこそ、じっくり比較して毎日の生活に役立つものを選びましょう!

説明画像
枠下部

洗濯機・乾燥機のタイプと特徴

洗濯乾燥機 全自動洗濯機 乾燥機 二層式洗濯機
洗濯乾燥機 全自動洗濯機 乾燥機 二層式洗濯機
洗濯から乾燥までを自動で行います。各メーカーともに最も力を入れているため、さまざまな機能がついた商品が続々と発売されています。
洗濯から脱水までを自動で行います。洗濯メニューが豊富な機種が多く、衣類を乾きやすい状態にする乾燥機能付きタイプもおすすめです。
乾燥のみ可能。洗濯乾燥機に比べ短時間で仕上げられる機種が多く、光熱費が安いガス乾燥機や熱に弱い衣類を乾かせる機種もあります。
洗濯とすすぎを行う槽と脱水を行う槽が別々のタイプ。洗濯槽が固定されているので黒カビが発生しづらく衛生的。
代表的な商品
洗濯方式によるタイプ分け
ドラム式

ドラム式

◇洗濯方法◇
ドラム槽ごと回転させ、衣類を上から下へ落としてたたき洗いをします。
◇乾燥方法◇
洗う時と同様に、上から下へと衣類をほぐしながら温風を当てます。
◇特徴◇
回転(水槽)式に比べ洗濯時間が長く、洗浄力が多少弱くなりますが、少量の水で衣類に優しく洗えます。洗濯乾燥機に多く見られるタイプですが、最近では、全自動洗濯機でもドラム式の商品が発売されています。
回転(水槽)式

回転(水槽)式

◇洗濯方法◇
洗濯槽に溜めた水を回転させ、水流で衣類を洗浄します。
◇乾燥方法◇
脱水の様に槽を回転させて、衣類をほぐしながら乾燥させます。
◇特徴◇
かくはん式とも呼ばれます。従来からある洗濯方式で、二層式洗濯機と全自動洗濯機のほとんどがこのタイプに当たります。回転する水の力でしっかり洗えますが、ドラム式に比べて衣類を傷めやすいといわれています。
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洗濯機・乾燥機 選びのポイント

選び方1:一度に洗える量をチェック

洗濯機を選ぶうえで、一度にどれ位洗えるのかが最も重要なポイントと考える方は多いのでは?
まずは、大体の洗濯容量を把握しておきましょう。

ご家庭の洗濯量(洗濯容量)は? 洗濯と乾燥容量の両方を確認
ひとり当たりの洗濯物は、1.5kgが目安です。
  1.5kg×家族人数=洗濯容量
  おすすめ洗濯機
  ひとり暮し&小家族  一般家庭  大家族
洗濯乾燥機の乾燥容量は、洗濯容量よりも少なめに設定されていることが多いため、洗濯から乾燥までを一度で完了したい場合には、乾燥容量が十分であるかをチェックしましょう。

選び方2:目的や生活スタイルから選ぶ

生活スタイルや目的別に、おすすめのタイプや注目機能を紹介します。

節約&省エネ第一 ガンコな汚れを落としたい
おすすめタイプは
 使用水量が少ない ドラム式 洗濯乾燥機
 光熱費が安い ガス乾燥機

注目機能は
 風呂ポンプ機能 洗剤ゼロ機能付き
おすすめタイプは
 洗浄力が強い 回転(水槽)式
 全自動洗濯機 二層式洗濯機

注目機能は
 イオン洗浄 泡洗浄 オゾン洗浄
花粉やバイ菌が気になる 寝ている間に完了したい
おすすめタイプは
 高温で乾かす 乾燥機 単体タイプ
 除菌機能付き 洗濯乾燥機

注目機能は
 除菌機能
おすすめタイプは
 洗濯から乾燥までお任せの 洗濯乾燥機


注目機能は
 低騒音設計

選び方3:扉のタイプで選ぶ洗濯乾燥機

扉のタイプ 特 徴
上扉(トップオープン)タイプ
洗濯機上部に扉があり、水槽式と
ドラム式両方にある、いままでのタイプ。
上に取り出し口があるため、衣類を入れやすい。
運転途中でも扉を開けて、洗濯物を追加できる機種が多い。
洗濯機上部に、扉の開閉分のスペースが必要。
洗濯物を取り出す際は、底にあるものが取りにくい。
横扉(フロントオープン)タイプ
洗濯機前面に扉があり、ドラム式の
代表的なタイプ。乾燥機単体もこのタイプ。
洗濯槽の奥まで見やすい。
洗濯機前面に、扉の開閉スペースが必要となる。
本体幅が上扉タイプに比べ大きい。
洗濯中は、扉を開けることができない。
斜め扉タイプ
洗濯機の斜め上に扉があり
上扉・横扉タイプそれぞれの
メリットを活かした新型タイプ
洗濯槽全体が見渡せる。
洗濯物を自然な姿勢のまま出し入れしやすい。
洗濯中でも扉が開けられ、衣類の追加が可能。
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購入前に最終チェック!

設置スペースは十分か?水もれ対策で防水フロア(パン・トレー)がある場合は、そのサイズ以内が設置可能スペースとなります。また、扉の開閉に不自由しないスペースがあるかどうかも確認しましょう。
 
排水溝の位置について洗濯(乾燥)機の真下に排水溝がある場合は、専用のホースや台が必要になります。左右、
または後ろに排水溝がある場合は、ほとんどの機種でそのまま設置することができます。
 
給水用水栓蛇口の位置について設置した際に洗濯(乾燥)機と蛇口ぶつからないか、設置予定場所から蛇口までの距離などを確認しておきましょう。遠い場合には延長ホースが必要になります。
 
設置予定場所まで搬入経路についてどのような経路で設置予定の場所まで洗濯(乾燥)機を運ぶのか。また、その経路で問題なく通せるのかを確認しておきましょう。

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